相見積りのポイント

2007.1.4

複数の会社に見積もりを頼むのを「相見積もり」と言いますが、うまく運営しないと全くちぐはぐな見積書を集めるでけになり、結局は高い工事費を支払う事になってしまいます。また、工事開始前に信頼関係が崩れる可能性もありますので、注意が必要です。

この記事は、スケルトンリフォームを対象にしております。

業者に声をかける前に簡単に以下の事項を準備しておくと良いでしょう。

  • 「リフォームする目的」
  • (例)使いづらい、寒い、狭い、気分転換等

  • 「おおよその予算」
  • 「漠然とした好みのスタイル」
  • (例)シンプル、明るい、天然素材を使って、クラシック風、モダン風等

マンションリフォームの相見積もりには、二つのアプローチが考えられます。

1.それぞれの業者に設計させながら見積もりさせる方法

幅広い意見を集める事が出来ます。それぞれの会社の提案を見る事によって、親切さや思考の奥深さをしることができますので、技量を測るにはよい方法であるとおもいます。
しかし、提出される見積は、設計により形状や数量の条件が違うために、純粋な金額だけの比較がしづらくなる傾向があります。また、設計には時間と労力がかかるために、最終的に断りづらくなってしまうことが多いでしょう。
事前に相見積もりになることを伝えて、快く設計してもらえる事を確認しておきましょう。
この方法は、「心をつかんだ設計をしたところに発注します」というスタンスで運営するべきです。
共通して言える事ですが、目的や好みは、平等に伝えて設計してもらいましょう。
A社には実用的な設計を依頼して、B社にはデザイン重視の見栄えする設計を依頼したりすると意味がありません。このような方は次の方法が適していると思われます。

2.一つの設計に基づいて見積もりさせる方法

設計力のある一社もしくは、設計事務所と「設計契約」をして、まずは自分が好きなプランを作ってもらいます。 設計が固まるまで、試行錯誤で時間がかかりますが、根気よく完成させる事がポイントです。
設計時には、目標金額を伝えてその前後で納まるような設計をしてもらいます。また、この設計図を利用して相見積もりする事を伝えてます。(設計事務所の場合は不要)
この契約時点で数十万円程度の出費になりますが、いろんなプランやアイデアを手に入れる事ができますし、その設計図を施工会社へ渡すだけで見積もりが公平な条件になります。設計に対する質疑が施工会社より出てきますが、その内容を見ることで技量をはかる事も出来ます。
1番のメリットは単純に安い施工会社を見つけやすいことでしょう。
全体金額にもよりますが設計費用くらいなら軽く捻出出来る事になると思います。(極端に安いところは何か問題があるかもしれませんので気をつけて下さい。) 
また、各業者は設計時間がありませんので、見積もりの提出までが速くなります。

この段階から信頼関係が始まります。

それぞれ、長所短所がありますので、どちらが良いかと言う決断は難しいことです。自分がどのようなリフォームをしたいかにより選定してください。
相見積もりを通して、信頼の出来る施工会社と知り合える事をお祈りいたします。そして、出来れば特命でアール・イー・コントロールを指名してもらえる事を願ってお待ちしております。

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